【鬼滅の刃】上弦の陸「妓夫太郎(ぎゅうたろう)」のかわいそうな過去|妹と迎える最後を紹介

鬼滅の刃
出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃
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「鬼滅の刃に登場する『妓夫太郎(ぎゅうたろう)』ってどんなキャラなの?過去やどんな最後を迎えるのか知りたい」

どうも、フリーランスwebライターのゆりかご(@yuri_20204)です!

今回は、こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • 妓夫太郎(ぎゅうたろう)について
  • 妓夫太郎(ぎゅうたろう)の強さ・血鬼術
  • 妓夫太郎(ぎゅうたろう)の過去
  • 妓夫太郎(ぎゅうたろう)死亡経緯・最後

妓夫太郎について色々知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

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妓夫太郎(ぎゅうたろう)とは

出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃

妓夫太郎は、鬼舞辻無惨の選抜メンバー”十二鬼月”の一角を務めている鬼です。

ボサボサの髪の毛に痩せ細った身体をしていて、幼少期から非常に醜い姿と声をしています。

数字は上弦の陸。
上弦の鬼の中では最低ランクではあるものの、それ以下の鬼とは比べ物にならないほど戦闘力が高いです。

妹の「堕姫(だき)」とペアで行動しており、普段は普段は妹の中で眠っています。

妓夫太郎と堕姫、2人の首を両方落とさないと死なない、特殊な鬼です。

妓夫太郎(ぎゅうたろう)のプロフィール

情報
名前 妓夫太郎(ぎゅうたろう)
身長 不明
体重 不明
趣味 不明
数字 上弦の陸

妓夫太郎は、陰険で誰に対しても嫉妬しやすい性格をしています。

自分より幸せそうな人を見つけると、相手に対する憎悪があらわに。嫉妬で感情が高ぶりすぎると、身体中をかきむしってしまいます。

かわいそうな過去から、相手を取り立てることに非常に執着しています。善逸が「人に嫌なことをすべきじゃない」と論しても、妓夫太郎は全く耳を傾けません。

そんな妓夫太郎、妹の堕姫(だき)に対する情だけは持ち合わせています。堕姫を危険な目にあわせたり泣かしたりした人は、決して許しません。

一見鬼のような性格をしていますが、ふたを開けるとただのシスコンですね。笑

妓夫太郎(ぎゅうたろう)の声優さんを予想

妓夫太郎の声優さんはまだ未定です。

ただ、予想やリクエストで多くの声が挙がっているのは、「津田健次郎さん」です。

『呪術廻戦』の七海建人役や『僕のヒーローアカデミア』のオーバーホール役、『テニスの王子様』の乾貞治役など、様々な人気アニメ・キャラの声優を担当しています。

妓夫太郎(ぎゅうたろう)の強さ・血鬼術

出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃

妓夫太郎は、上弦の鬼の中では一番ランクが低いです。

しかし、それでも上弦の鬼。
作中にて、「上弦の鬼は柱3人に匹敵する強さを持っている」と表現されていることから、かなり強い鬼と言えます。

実際、今までに15人の鬼を殺していますし、音柱の宇髄天元も瀕死状態にまで追い込んでいます。戦略性と戦術眼もあり、炭治郎や宇髄天元の猛攻を何度も防いでいます。

また、鬼舞辻無惨からの評価も高く、遊郭編での戦いにおいても「妓夫太郎が最初から戦っていれば勝っていた」と言われていました。

つまり、「妹の堕姫(だき)は下弦レベル、妓夫太郎は上弦レベルの鬼」ということなのでしょう。

そんな妓夫太郎の血鬼術は「血鎌」。
自身の血を猛毒の鎌に変えて、相手を切り刻みつつ猛毒で相手を追い詰めていきます。

相手が猛毒で倒れるまで待つのではなく、真正面から相手を叩き潰す戦闘スタイルで戦います。

飛び血鎌(とびちがま)

出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃

薄い刃のような血鎌を複数作り、斬撃を飛ばして相手を攻撃する血鬼術。

斬撃は妓夫太郎の意のままに操作可能で、人や物に当たるまで追い続けます。

少ない血量で使えるため、妓夫太郎にとってもメイン能力と言えるでしょう。

跋扈跳梁(ばっこちょうりょう)

出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃

血鎌による斬撃を自身の周囲に発生させて身を守る血鬼術。

全方位からの攻撃を防ぐことができ、発動時間も早め。至近距離の攻撃中に使用すれば、追撃用途としても使えます。

血鬼術の中では珍しい、防御系の技です。

円斬旋回・飛び血鎌(えんざんせんかい・とびちがま)

出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃

螺旋状の飛び血鎌を両手に発動させて斬撃を放つ血鬼術。

予備動作なし・どんな姿勢でも発動でき、周囲の建て物も破壊するほどの高威力かつ広範囲の大技です。

妓夫太郎(ぎゅうたろう)のかわいそうな過去

出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃

妓夫太郎は、上弦の陸として多くの人間や鬼殺隊、柱を殺し、遊郭編では炭治郎たちの前に立ちはだかります。

そんな妓夫太郎には、鬼になっても、こんな性格になっても仕方がないと思えるほど、かわいそうな過去を持っていました。

妓夫太郎の過去は、鬼滅の刃11巻で確認できます。

母に何度も殺されそうになった幼少期

妓夫太郎は、遊郭の最下層”羅生門河岸”で生まれました。

生まれたときから貧困生活を強いられる毎日。
腹が減れば近くに通ったネズミや虫などを食べるような生活をしていた妓夫太郎は、この頃から弱々しい容姿をしていました。

貧困生活に加えて、母親が「子供は生まれるだけでお金がかかり迷惑する」という考え方を持っていたため、何度も母親に殺されかけます。

また、醜い容姿と声をしていた妓夫太郎は、周囲から化け物扱いされ続け、かわいそうな幼少期を過ごしていました。

妹の梅(堕姫)が生まれて生きがいを見つける

そんな生活を送っていたある日、妹の梅(堕姫)が生まれました。

妓夫太郎と正反対で周囲を圧倒するほど容姿端麗だった梅(堕姫)は、妓夫太郎にとっての誇りとなり、唯一の自慢となり、生きがいとなりました。

そして、自身の強さに気付いた妓夫太郎は、取り立て屋の仕事を始めます。妓夫太郎という名前になったキッカケも、「妓夫」という役職だったのが由来です。

妹の梅を丸焼きにされた

出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃

いつも通り、梅(堕姫)のために取り立て屋として働いていた妓夫太郎。

しかし、梅(堕姫)が13歳になったある日、お客様として来店した侍の目をくり抜いて失明させてしまいます。兄の妓夫太郎をバカにされたことがキッカケでした。

梅(堕姫)はその報復として、縛られて生きたまま丸焼きにされていまいます。

丸焼きにされて死にそうな梅(堕姫)を見つけ、抱きかかえて泣き叫ぶ妓夫太郎。そして、妓夫太郎も梅(堕姫)を襲った侍に切られますが、反撃して侍と侍を呼んだ女性を殺してその場から去りました。

童磨が死にかけた兄弟を導いて鬼になった

出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃

丸焼きになった梅(堕姫)と、侍に切られた妓夫太郎。梅(堕姫)をおんぶして運んでいた妓夫太郎の足も止まり、兄弟共々死にそうになります。

そんな兄弟2人に話しかけたのが、上弦の弐「童磨」でした。

「自分たちより幸せな者を許さない」と誓った妓夫太郎は、童磨の勧誘を受けて梅(堕姫)と共に鬼になったのです。

妹の堕姫と迎える妓夫太郎(ぎゅうたろう)の最後

出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃

最終的に、妓夫太郎は炭治郎に、妹の堕姫は伊之助・善逸に首を切られて死亡します。

そんな兄弟2人が迎えた最後が感動的でした。

炭治郎と宇髄天元を圧倒

妹の堕姫が宇髄天元にボコボコにされて、兄の妓夫太郎に助けを求めます。そこから、炭治郎と宇髄天元は妓夫太郎と戦います。

妓夫太郎の強力な血鬼術や戦闘スキルで、炭治郎と宇髄天元を圧倒します。

一時的ではありますが、妓夫太郎の攻撃で宇髄天元を戦闘不能にさせました。

炭治郎に首を切られる

非常に不利な状況の中、妓夫太郎の隙を見逃さなかった炭治郎。そのまま妓夫太郎の首を落としにかかります。

復活した宇髄天元のサポートと炭治郎の渾身の攻撃で、妓夫太郎は首を切られてしまいます。

それと同時に、妹の堕姫も伊之助と善逸に首を切られて身体が崩れていきます。

妹と兄弟喧嘩&仲直りして死亡する

出典:Ⓒ吾峠呼世晴/鬼滅の刃

同時に首を切られて対面する妓夫太郎と堕姫。死期が迫る中、兄弟2人はお互いの失敗を攻め合い、最後の兄弟喧嘩を始めてしまいます。

堕姫「アンタみたいな醜い奴が兄弟なわけない」
妓夫太郎「お前がいなけりゃ俺の人生は違った」

そんな兄弟喧嘩の中で、妓夫太郎が「お前なんか生まれてこなければ良かった」と言いかけたときでした。炭治郎は「全部嘘だよ、お互い罵り合ったら駄目だ」と言い、妓夫太郎の口を塞いだのです。

そして、兄弟2人はそのまま消えていきました。

真っ暗な空間で、妓夫太郎は堕姫に「兄弟じゃないから明るい方へ行け」と伝えますが、堕姫は泣きながら兄の妓夫太郎に訴えます。

「絶対離れない!何回生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる!」、「ずっと一緒にいるって約束したのに、忘れちゃったの!?」

妓夫太郎は、泣きながら想いを伝える堕姫を抱えたまま、地獄のような世界に突き進むのでした。

まとめ

今回は、妓夫太郎のかわいそうな過去や強さ、妹と迎える最後などについて紹介しました。

妓夫太郎は上弦の陸として鬼舞辻無惨に仕え、妹の堕姫(だき)と共に、今までに多くの人間と鬼殺隊を殺してきました。

しかし、妓夫太郎が幸せな人間を妬み鬼になったのは、かわいそうな過去が原因でした。

周囲に化け物扱いされ、大切な妹を殺されそうになった過去を知った今では、決して許されない妓夫太郎の言動も、仕方がないと思ってしまいます。

炭治郎のおかげもあり、仲良く地獄へ向かった妓夫太郎と堕姫。生まれ変わったら、幸せな生活を送ってほしいものです。

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