初めまして、フリーランスwebライターのゆりかご(@yuri_20204)です。
ここでは、僕のプロフィールを公開しています。
随時更新していくんで、よろしくお願いします!
ゆりかごって一体何者?
- 自称ズボラ系男子代表
- フリーランスwebライター
- ブロガー
- インスタグラマー
僕の肩書きは、今のところこんな感じです。
自称ズボラ系男子代表
ズボラとは、行動や性格がだらしない人のこと。
それの男子代表として、活動させてもらってます。
「ダラダラしても頑張るときだけ頑張れば楽しくいきていける」ということを僕自身で証明していければなと思っています。
フリーランスwebライター
僕は、2019年の新卒としてインテリア系の営業職を1年間勤めましたが、環境に嫌気がさして退職。
その後、2020年4月に完全未経験でフリーランスwebライターになりました。
今はwebライターとして働いて、今後編集者やコンサルなど、新しいことを始めていくつもりです。
ブロガー
ライター業と同時に始めたブログですので、まだまだ始めたばかりです。
しかし、何故か着々と読者を増やしてます。
「ここで稼いだお金で、自分がしたいことが出来たらな~」という淡い期待を持ちながら運営しています。
ちなみに、このブログでは、
- フリーランスのこと
- 仕事のこと
- その他コラム系
を中心に書いています!
インスタグラマー
インスタグラマー(仮)ですが、絶対になるつもりで活動しています。
基本的には、”置き画”という写真をメインに投稿していて、顔はほとんど出していません。
↓こんな感じのやつ↓

現在、ありがたいことに600人の方がフォローしてくださっています。
気持ちが高ぶったときにしか投稿しないというズボラ男子代表の実力を出しつつ、気ままに投稿しています。
気になってくれた方はぜひ僕のアカウントに遊びにきてください!
フリーランスwebライターになったキッカケ
- 元々”フリーランス”という働き方に憧れていた
- 会社員として働く環境に違和感を覚え始めた
- たまたま動画で「webライター」の仕事を観た
僕がフリーランスwebライターになったキッカケは、こんな感じでした。
元々”フリーランス”という働き方に憧れていた
僕は、大学2年生あたりから、縛られることなく自由に生活していく”フリーランス”という働き方に憧れていました。
僕自身がフリーランスという働き方に憧れていた理由は、主にこの3つ
✔ フリーランスという働き方に憧れていた理由
- 朝遅くに起きてもいいから
- 満員電車に乗る必要がなくなるから
- 自分のペースで仕事ができるから
ただ、フリーランスとして働いていくのは、夢のまた夢だと思っていたので、当時はフリーランスとして働く気は一切ありませんでした。
会社員として働く環境に違和感を覚え始めた
就職活動もなんなくこなして、僕はインテリア系の営業職の新卒として働き始めました。
最初は「まぁ、こんなものか」と思いながら働いていましたが、10月頃に会社員として働く環境に違和感覚え始めました。
色々思うことはありましたが、僕が1番思ったことは「わざわざ家でできることをなぜ会社まで行ってしなくてはならないのか」ということ。
あまりにも時間の無駄だし、お金ももったいないと思い続けて、いつしか価値観の違いに悩むようになりました。
この頃から、本格的に「フリーランスとして働きたい」と思うようになりました。
たまたま動画で「webライター」の仕事を観た
ただ、フリーランスとして働くといっても、僕は頭も良くないし資格もない、何も取り柄のない人間でした。
そんな時、YouTubeを眺めていたら「完全未経験でもwebライターとして働ける!」みたいな動画を見つけました。
この動画を観て、「webライター」として働き始める決意をしました。
ちなみに、僕がwebライターという仕事に感じた魅力は、主にこの3つです。
✔ webライターの魅力
- 未経験でも挑戦できる環境がある
- 即金性が高い
- 実現性が高い
そんなこんなで、2020年4月に、僕はフリーランスwebライターとして働き始めて、今に至ります。
まとめ
こんな感じの生い立ちで、今の僕が形成されています。
これから、辛いことや苦しいことがたくさんあると思いますが、見守ってくださると嬉しいです!
これからも、色々なことに挑戦していって、『あなたに夢を与えるきっかけ』になればなと思っています。
よろしくお願いします!
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