【スパイファミリー】ロイドがスパイになった理由|過去や本名・ヨルとの恋愛関係を解説

【スパイファミリー】ロイドがスパイになった理由|過去や本名・ヨルとの恋愛関係を解説

「ロイドの過去ってどうなってんだろう?なんでスパイになったの?」

今回は、こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • ロイドのプロフィール
  • ロイドの正体
  • ロイドがスパイになった理由
  • ロイドの過去

『スパイファミリー』に登場するロイドが「黄昏」としてスパイになった理由や過去などを知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

ロイドとは

ロイドとは
出典:Ⓒ遠藤達哉/SPY×FAMILY

ロイドは、本作品『スパイファミリー』の主人公。
凄腕のスパイで、任務のためにヨルとアーニャの3人家族を築いています。

スーツ姿が似合う高身長とサッパリとして短髪が特徴的で、容姿端麗なイケメンです。

ロイドのプロフィール・性格

情報
名前ロイド・フォージャー
身長187cm
体重不明
年齢不明
誕生日不明
趣味・特技不明
好きな食べ物不明

ロイドのプロフィールは、身長以外何も判明していません。年齢に関しては、スパイ活動を十数年していることを考えると、30前後あたりだと思われます。

そんなロイドの性格は、任務のためなら情を捨てる行動をとれるほど冷酷で冷静沈着です。

アーニャを養子として選んだとき、本当はアホだと分かった瞬間、他の子どもに替えようとしました。任務内容に思わずコーヒーを吹き出したときも、冷静に落ち着きを取り戻していました。

しかし、家族愛に溢れて心優しい一面も持ち合わせています。

『スパイファミリー』1巻の第5話では、試験官に心を傷つけられたアーニャを見て、任務のことを忘れて殴りかかろうしていました。

ロイドの正体は諜報員「黄昏」

ロイドの正体は諜報員「黄昏」
出典:Ⓒ遠藤達哉/SPY×FAMILY

ロイドの正体は、西国組織(通称:WISE)のスパイです。

「黄昏(たそがれ)」というコードネームで活動しており、スパイとしての実力は組織内でもNO.1の腕前を持っています。

熾烈な情報戦を繰り広げていた時代で、ロイドは百の顔を使い分けながら生き抜いていました。

ロイドがアーニャを養子に、そしてヨルを妻として向かい入れたのも、全ては”黄昏”として組織から下された任務遂行のためです。

ちなみに、”黄昏”は、「誰そ彼」の意味も含まれています。

ロイドの本名は?

作中では「ロイド・フォージャー」として紹介されていますが、実は「ロイド・フォージャー」という名前は本名ではありません。

彼の本名は未だに判明しておらず、この名前はあくまで任務時に使っている仮初の名前です。別の任務でも、別の名前を使ってターゲットに近づいていました。

おそらく、彼の過去が明かされていくと同時に、本名も判明していくのでしょう。彼の本名を知っているのは、今のところ、西国組織の上層部の中でもほんの一握りだと思います。

ちなみに、以前の任務で、彼は「ロバート」と名乗っていました。彼にとって、身分証や名前はスパイ活動をしやすくなる仮面としか思っていないのです。

ロイドがスパイになった理由

ロイドがスパイになった理由
出典:Ⓒ遠藤達哉/SPY×FAMILY

ロイドがスパイになった理由は、子どもが泣かない世界を作りたかったためです。

ロイドは、子どもが泣いていると腹が立ってしまいます。過去に誰も助けてくれない孤独や泣くことしかできない無力感などを、無意識に子どもと重ねてしまうためです。

ロイドは、自分のような子どもが生まれないような世界を、よりよき世界を作るのためにスパイになったのでした。

ロイドがスパイになったのは何歳?

ロイドがスパイになった正確な年齢は不明です。

ただ、ロイドが十数年もスパイ活動をしていることや見た目を踏まえると、おそらく10代後半あたりにはすでにスパイになっていたと考えられます。

憶測ですが、過去が原因で両親を失ったロイドは、生きていくために組織に居候し、組織が使えると判断してから、スパイ活動をやらせるようにしたのでしょう。

スパイとしてロイドは目的を果たしている

ロイドがスパイとして活動して十数年、情報戦が飛び交っている状況を見ると、平和になったとは言い切れません。

とはいえ、ロイドの活躍で戦争に発展しかねない様々な計画を阻止して、”黄昏”として有名スパイになったことを考えると、「子どもが泣かない世界を作りたい」という目的を果たしているのではないでしょうか?

実際、ロイドになる前の任務では、自国の外交官が暗殺して戦争を企てようとしているところを、ロイドが防いでいました。

その他の任務でも同様に活躍していると仮定すると、ロイドは十分自身の目的を果たしていると言えます。

ロイドの過去

ロイドの過去
出典:Ⓒ遠藤達哉/SPY×FAMILY

ロイドは、悲惨な過去がなければ、今ごろスパイ活動をしておらず、平和に人並みの幸せを掴んでいたのでしょう。

しかし、過去が原因でロイドはスパイとして生きていくこととなります。

ここでは、ロイドの悲惨な過去を紹介していきます。

ロイドは幼い頃に戦争孤児になっている

ロイドは幼い頃に戦争孤児になっている
出典:Ⓒ遠藤達哉/SPY×FAMILY

ロイドは、幼少期に戦争の被害にあっていました。

状況は悲惨で、建物が壊れて道端には瓦礫と死体が転がっており、戦車を使うレベルにまで発展していた戦争でした。

当時のロイドは、助けを求めても誰も救いの手を差しのべてくれない孤独や絶望感、力がなくてただただ泣くことしかできない無力感を感じたのです。

戦争で家族も失っている

ロイドは、戦争が原因で両親を失っています。

『スパイファミリー』6巻の第35話にて、ロイドは「いつ爆弾が降ってくるとも知れない夜でも母がそばにいるだけで安心して眠れた」と言っています。

過去形の言い方や「爆弾が降ってくる」という言葉を使っていることから、ロイドは戦争で両親を失ったことが分かります。

また、ロイドはすでに親の顔を覚えていません。つまり、親の顔がはっきりしない、物心がついていないときにはすでに両親は死亡してしたのでしょう。

家族の温もりを少ししか感じていなかったロイドは、姉弟関係であるヨルとユーリの微笑ましい姿を見て、羨ましく思っていました。

父親は生きている?

家族愛を羨ましく感じていたり、母親の腕の中の温もりも過去形で表現していたりしていることから、一見家族が戦争で死亡しているように見えます。

ただ、死亡が確認しているのは、回想シーンで出てきた母親だけ。父親に関する記憶は何一つ出てきていません。そのため、父親が生きている可能性もあるのです。

可能性こそ低いですが、もし生きているのならば、間違いなく今後のストーリー展開に絡んでくるでしょう。

凄腕スパイになるまで過酷な日々を過ごした

凄腕スパイ”黄昏”として大活躍しているロイドですが、凄腕スパイになるまでは過酷な日々を過ごしていました。

『スパイファミリー』6巻の第35話にて、ロイドはヨルの前蹴りをくらって気絶してしまいました。そして目が覚めたとき、「相手に気絶させられたのは教官にしごかれた時以来だ」と言っています。

この描写から、ロイドはスパイになるまでに、教官から気絶させられるほどの相当な鍛錬を受けていたことが分かります。

それもそのはず、一般的な家庭で育ったロイドは、スパイとしての実力は0に等しいものでした。そこから凄腕スパイになるには、相当な努力が必要なのは明らかでしょう。

今でこそ高い身体能力と変装技術などを身についていますが、これらを会得するまでに、ロイドは並々ならぬ努力をしてきたのです。

ロイドの強さ

ロイドの強さ
出典:Ⓒ遠藤達哉/SPY×FAMILY

西国組織の中でも最も腕の立つスパイとして活躍しているロイドは、組織の期待に応えられるほどの強さをもっています。

では、ロイドの強さは具体的にどこにあるのでしょうか?

見極め不可能な変装技術

見極め不可能な変装技術
出典:Ⓒ遠藤達哉/SPY×FAMILY

ロイドの真骨頂は、見極め不可能な変装技術です。

その変装技術の高さは折り紙つきで、『スパイファミリー』1巻の第1話にて、ロイドは敵の手下に変装して捕まっていたアーニャを救出しました。

そのとき、複数人いた敵は変装した手下のことを知っていたのにも関わらず、ロイドであることを誰一人として見破れなかったのです。

しかも、ロイドが変装していたと疑った敵もいません。
そのことを考えると、ロイドの変装技術は卓越していることが分かります。

ロイドは、この変装技術で何度も敵を騙し、スパイの任務をこなしたのでしょう。

ずば抜けた身体能力

ずば抜けた身体能力
出典:Ⓒ遠藤達哉/SPY×FAMILY

ロイドは身体能力がずば抜けて高く、スパイだとバレたときでも敵を無力化できるほどの強さをもっています。

『スパイファミリー』1巻の第1話にて、アーニャが悪い人に捕まった際に、変装して助けに行ったロイド。相手は複数人いて、全員武装しています。

ロイドは小麦粉を空気中に漂わす罠を仕掛け、複数人いた敵を影すら拝ませることなく一瞬で無力化したのです。あまりの強さに、敵の大将も「冗談だろ…‼」と絶句していました。

このずば抜けた身体能力があったからこそ、数々のピンチを乗り越えられたのです。

ロイドの妻「ヨル」より弱い?

ヨルは普段市役所職員として働いていますが、その正体は殺し屋です。ロイドは、任務遂行のために、ヨルと形式上の結婚をしています。

ヨルはお酒に弱く、ある日酔った勢いでロイドに攻撃を仕掛けました。ロイドは油断していたとはいえ、ヨルの攻撃をギリギリでしか躱せません。

あまりの鋭い攻撃に、ロイドは思わず「強い、殺られる」と口に出していました。

他にも、ロイドを蹴り一発で気絶させたり暴れていた猛牛を素手で無力化させたりなど、身体能力だけを見るとロイドより強い描写が多々見られます。

【MEMO】

ロイドの妻になったヨルの強さや結婚経緯、結婚に至った理由などは、以下の記事で詳しく紹介しています。

冷静に状況判断・分析できる頭脳

ロイドの強さは、変装技術と身体能力に加えて、冷静に状況判断と分析ができる頭脳も挙げられます。

『スパイファミリー』1巻の第1話にて、アーニャは留守番時にロイドの商売道具を勝手に触ったことが原因で、敵に連れ去られます。自宅に戻ったロイドは、敵が自宅に潜伏していることを察知し、撃退します。

自宅に敵がいたりアーニャがさらわれたりして、動揺するロイド。しかし、すぐに冷酷になり、現状を分析し始め、アーニャをどうするか考え始めます。

このように、ロイドはどのような状況下であってもすぐに冷静さを取り戻し、卓説した頭脳で現状打破の案を練り上げられるのです。

冷静さは、スパイ活動を行ううえで重要な要素です。ロイドは、厳しい訓練を経てこの頭脳を手に入れたのでしょう。

ロイドはヨルに恋愛感情をもっている?

ロイドはヨルに恋愛感情をもっている?
出典:Ⓒ遠藤達哉/SPY×FAMILY

結論から言うと、ロイドは今のところヨルに対して恋愛感情を抱いていません。

ロイドにとって、ヨルはあくまでもスパイ活動を円滑に行うための道具でしかありません。ヨルだから結婚したのではなく、条件さえ当てはまる女性であれば別に誰でも良かったのです。

ただ、初期の頃とは違い、少しずつヨルとの距離が縮まっています。片時も油断しないロイドが、ヨルの前では気が緩んで油断するようになることが増えてきたためです。

まだまだ恋愛感情になるのは先だと思いますが、それでもヨルとの関係が着々と良くなっています。

ヨルはロイドのことを意識している

ロイドはヨルに恋愛感情を抱いていませんが、逆にヨルはロイドに対して少しずつ恋愛感情を抱き始めています。

ロイドが西国組織の女性と仲良くしているところを見て嫉妬してるところを見ると、少なくとも初期よりロイドのことを好きになっているのは明白でしょう。

また、弟の存在もあってか、ヨルは男性経験が全くと言っていいほどありません。そのため、ロイドが任務遂行のために行う積極的な言動で顔が赤くなることもしばしば。

この調子だと、ヨルが本気でロイドのことを好きになるのは時間の問題でしょう。

「本当の家族」になる可能性

ロイド,ヨル,アーニャの3人が「本当の家族」になる可能性は、今のところ極めて低いと思われます。この家族は、それぞれ正体や秘密を隠しているためです。

  • ロイド:スパイ活動をしていること
  • ヨル:殺し屋をしていること
  • アーニャ:超能力者であること

3人は、自分の正体がバレないように日々過ごしています。
特に、ロイドはスパイという仕事の性質上、正体を自らバラすのは考えられません。理由は違えど、ヨルとアーニャも同様です。

ただ、3人が意図しない形でバレて、なおかつターゲットが共通していたとき、もしかしたら「本当の家族」になるかもしれません。

ロイドの正体はヨルにバレている?

ロイドの正体はヨルにバレている?
出典:Ⓒ遠藤達哉/SPY×FAMILY

今のところ、ロイドの正体はヨルにバレていません。

ヨルとの結婚を決意するときが一番バレそうでしたが、ヨルが天然だったためになんとか切り抜けられました。

ただ、ロイドの正体はバレてはいないものの、ストーリー展開的にどこかで西国のスパイだとバレるはずです。

ちなみに、ロイドもヨルの正体が殺し屋であることを見抜けていません。一度は疑いましたが、調べた結果白だと判断しました。

ロイドがどんな経緯で正体がバレるか考察

スパイとして十数年活動している以上、自分の口からバラすとは考えられません。そのため、ロイドの正体がバレるタイミングは、おそらく任務中だと推測できます。

例えば、ロイドが遂行している任務の一環として潜入捜査があったとします。そのとき、ヨルも同じ人物の暗殺依頼があれば、鉢合わせする可能性は十分あるでしょう。

任務中にロイドだけがバレる可能性も一応はありますが、どちらかというと、殺し屋としてターゲットを殺害したヨルの姿を目撃する方が納得できます。

他にも、「ヨルの組織がロイドをターゲットにして、ヨルだけがロイドの正体を知る」といったバレ方も考えられます。

そうなった場合、殺し屋”いばら姫”として任務をこなすのか、それとも家族の愛情をとるのか、ヨルは究極の選択肢を与えられて苦悩するはずです。

ロイドの声優は「小西克幸さん」

ロイドの声は、人気声優「小西克幸さん」が担当しています。

小西克幸さんの代表作は、『鬼滅の刃』の宇随天元や『東京喰種』の亜門鋼太朗、『BLEACH』の檜佐木修兵など。数々の人気作品の主役級人物を演じています。

声優活動以外にも、俳優業やYouTuberとして様々な場所で活躍している声優さんです。

まとめ

今回は、ロイドがスパイになった理由や過去、本名などを考察しました。

ロイドは”黄昏”というコードネームで活動している凄腕スパイで、過去や本名など、基本的なプロフィールはほとんど判明していません。

任務遂行のためにヨルとアーニャを利用しており、最初は役に立たなければすぐに捨てようとしていたロイドも、家族として過ごす日数が長くなるにつれて、守るようになってきました。

今は温かい家庭を築いていますが、正体がバレたときに壊れそうで怖いです。今後、ロイドの心境の変化や家族との接し方がどうなるか、楽しみです!

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